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便利ツール5 Anki [気象予報士試験 便利ツール]

30c17fd9.jpg

気象予報士試験では、いろいろ暗記しなくてはならない事項があります。そこで、単語帳アプリのAnkiが役にたちました。

Ankiは、Windows用、Android用が無料で入手できます。(ipad用は有料)これの良い所は、サーバー上にデータをアップでき、それにアクセスすることで、自宅でも、スマホでも、タブレットでもどこでも最新データを共有することができることです。毎日、自宅で新しい単語カードをアップし、病院の待ち時間や、移動時間などもスマホで見ることができ、時間を有効に使うことが出来ました。

Ankiに入れた内容は、次の様な内容です。

1.暗記物(単語帳;数式、地域海域名、強さの階級・・・・・など)
 ・とにかく暗記しなくてはならないものを入れてます。

2.学科過去問で間違えた問題とその解説(単語帳は、学科の分野ごとに作成)
 ・不得意分野の克服のために繰り返しやり精度を高めて行きました。

3.実技問題と解答
 ・言い回しの難しい問題を記憶する意味で

以上をひたすら入れ続け、カード数で800枚を超えました。
字を見るのが疲れた時は、自動読み上げ機能があるので、布団の中で目を閉じて聴いてました。


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便利ツール5 Anki [気象予報士試験 便利ツール]

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気象予報士試験では、いろいろ暗記しなくてはならない事項があります。そこで、単語帳アプリのAnkiが役にたちました。

Ankiは、Windows用、Android用が無料で入手できます。(ipad用は有料)これの良い所は、サーバー上にデータをアップでき、それにアクセスすることで、自宅でも、スマホでも、タブレットでもどこでも最新データを共有することができることです。毎日、自宅で新しい単語カードをアップし、病院の待ち時間や、移動時間などもスマホで見ることができ、時間を有効に使うことが出来ました。

Ankiに入れた内容は、次の様な内容です。

1.暗記物(単語帳;数式、地域海域名、強さの階級・・・・・など)
 ・とにかく暗記しなくてはならないものを入れてます。

2.学科過去問で間違えた問題とその解説(単語帳は、学科の分野ごとに作成)
 ・不得意分野の克服のために繰り返しやり精度を高めて行きました。

3.実技問題と解答
 ・言い回しの難しい問題を記憶する意味で

以上をひたすら入れ続け、カード数で800枚を超えました。
字を見るのが疲れた時は、自動読み上げ機能があるので、布団の中で目を閉じて聴いてました。


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便利ツール5 Anki [気象予報士試験 便利ツール]

30c17fd9.jpg

気象予報士試験では、いろいろ暗記しなくてはならない事項があります。そこで、単語帳アプリのAnkiが役にたちました。

Ankiは、Windows用、Android用が無料で入手できます。(ipad用は有料)これの良い所は、サーバー上にデータをアップでき、それにアクセスすることで、自宅でも、スマホでも、タブレットでもどこでも最新データを共有することができることです。毎日、自宅で新しい単語カードをアップし、病院の待ち時間や、移動時間などもスマホで見ることができ、時間を有効に使うことが出来ました。

Ankiに入れた内容は、次の様な内容です。

1.暗記物(単語帳;数式、地域海域名、強さの階級・・・・・など)
 ・とにかく暗記しなくてはならないものを入れてます。

2.学科過去問で間違えた問題とその解説(単語帳は、学科の分野ごとに作成)
 ・不得意分野の克服のために繰り返しやり精度を高めて行きました。

3.実技問題と解答
 ・言い回しの難しい問題を記憶する意味で

以上をひたすら入れ続け、カード数で800枚を超えました。
字を見るのが疲れた時は、自動読み上げ機能があるので、布団の中で目を閉じて聴いてました。


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便利ツール4 kindle [気象予報士試験 便利ツール]

82910d78.jpg

主な勉強時間は会社での昼休みの1時間弱。節電で照明が消されているなかでも勉強できるよう、教科書はすべてスキャンして kindle paper white に入れ持ち歩きました。

kindleを読みながら、PCのディスプレイで薄暗く照らされたノートにまとめるということを毎日続けました。本を開いて勉強しているわけではないので、いまだに気象の勉強をしていたことを同僚には知られていません。

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便利ツール4 kindle [気象予報士試験 便利ツール]

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主な勉強時間は会社での昼休みの1時間弱。節電で照明が消されているなかでも勉強できるよう、教科書はすべてスキャンして kindle paper white に入れ持ち歩きました。

kindleを読みながら、PCのディスプレイで薄暗く照らされたノートにまとめるということを毎日続けました。本を開いて勉強しているわけではないので、いまだに気象の勉強をしていたことを同僚には知られていません。

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便利ツール4 kindle [気象予報士試験 便利ツール]

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主な勉強時間は会社での昼休みの1時間弱。節電で照明が消されているなかでも勉強できるよう、教科書はすべてスキャンして kindle paper white に入れ持ち歩きました。

kindleを読みながら、PCのディスプレイで薄暗く照らされたノートにまとめるということを毎日続けました。本を開いて勉強しているわけではないので、いまだに気象の勉強をしていたことを同僚には知られていません。

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便利ツール3 ルーペ [気象予報士試験 便利ツール]

9c8b64fc.jpg

ルーペも試験会場に持ち込めます。

私も歳のせいか目が悪く、ルーペは必需品。少しでも見やすいものをと思い、次のものを選びました。
光学機器メーカーVixen社製のもの。
Claire PB80 42943-1

レンズ径が80㎜と大きく、両目を通して見ることができます。通常両目で見るとレンズの端のほうで見ることになるので像が歪むのですが、このルーペは非球面レンズで球面収差を補正しているので、あまり歪みを感じません。

更に、ARコート(反射防止膜)が付けられているので、照明の反射も少なく、像の内部での多重反射もないので小さな文字も実にクリアに見えます。天気図の中の細かい記号や文字を読むのに最適です。



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便利ツール3 ルーペ [気象予報士試験 便利ツール]

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ルーペも試験会場に持ち込めます。

私も歳のせいか目が悪く、ルーペは必需品。少しでも見やすいものをと思い、次のものを選びました。
光学機器メーカーVixen社製のもの。
Claire PB80 42943-1

レンズ径が80㎜と大きく、両目を通して見ることができます。通常両目で見るとレンズの端のほうで見ることになるので像が歪むのですが、このルーペは非球面レンズで球面収差を補正しているので、あまり歪みを感じません。

更に、ARコート(反射防止膜)が付けられているので、照明の反射も少なく、像の内部での多重反射もないので小さな文字も実にクリアに見えます。天気図の中の細かい記号や文字を読むのに最適です。



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便利ツール3 ルーペ [気象予報士試験 便利ツール]

9c8b64fc.jpg

ルーペも試験会場に持ち込めます。

私も歳のせいか目が悪く、ルーペは必需品。少しでも見やすいものをと思い、次のものを選びました。
光学機器メーカーVixen社製のもの。
Claire PB80 42943-1

レンズ径が80㎜と大きく、両目を通して見ることができます。通常両目で見るとレンズの端のほうで見ることになるので像が歪むのですが、このルーペは非球面レンズで球面収差を補正しているので、あまり歪みを感じません。

更に、ARコート(反射防止膜)が付けられているので、照明の反射も少なく、像の内部での多重反射もないので小さな文字も実にクリアに見えます。天気図の中の細かい記号や文字を読むのに最適です。



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便利ツール2 気象予報士試験用定規 [気象予報士試験 便利ツール]

気象予報士試験用ものさし
実技試験の計算問題や解析問題では、天気図などの資料からいろいろな数値の読み取りをしなくてはなりません。試験会場では定規とデバイダーの持ち込みが許されているので、試験に特化した定規をデザインしてみました。

この定規には、次の3つの機能があります。

①10分割デバイダー
 ・10mmから40mmまでの寸法を10分割できます。例えば、エマグラムから温度を読み取ったり、レーダー画像から移動距離を読み取ったりするときに、いちいちデバイダーで読んだ値を割り算する必要がなくなります。(非常に強力です!)

②16方位尺
 ・16方位を判別できるスケールです。擾乱の移動方向を読み取る問題がよく出ますが、このスケールを使うと簡単に16方位を判別できます。使用例を以下に示します。この高気圧は、東南東に15ノットで進んでいることが分かります。
IMG_20150307_153821
③海里尺
 ・距離を海里で測れます。緯度によりスケールが変わるため、20-30, 30-40, 40-50度用の3スケールが入っています。過去の試験問題から、縮尺を割り出して作っています。例えば、擾乱の移動速度の問題では、24時間で600海里進めば25ノットと、このスケールを当てるだけで即座に分かります。
写真のように、北緯30度と40度の間は6X100NMと読むことができます。(これに合わせてあるので当たり前ですが)
IMG_20150307_153954

 今回の実技試験でも非常に役に立ちました。ぜひこのようなオリジナルスケールを用意することをお勧めします。

作り方
1.Illustratorなどのソフトで、①、②、③のスケールパターンを描画
2.①を白のシール用紙に印刷
3.②、③を左右反転させ、透明のシール用紙に印刷
4.市販のものさしの余白に、2を上面に、3を下面に貼る
  ※余白が多いものさしを選んでください。写真では、KOKUYO CL-R15を使いました。

※2018.10.15追記
・第51回の試験案内では、分度器付きの定規の使用が禁止されています。本定規の16方位尺がそれにあたる可能性がありますので、使用は控えた方が無難でしょう。
目視で16方位判断できるように訓練されて下さい。
 

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